〈夜空と交差する森の映画祭 2023〉では、森の中の自然を子どもと一緒にたのしんでいただけるほか、子どもと一緒にたのしみやすい短編映画や長編映画を選定中。 〈おもかげ交差点〉エリアの上映ステージは、22時には作品の上映が終わり、靴を脱いでのんびり過ごせるのでオススメです。
13時から遊べるコンテンツも多いので、夜が更ける前までにイベントを満喫したりと、過ごしやすい方法でたのしんでいただけます。 また、会場内には、ニジマスつかみ取りや焚火、徒歩1分で行ける噴水公園などアクティビティも充実。 疲れたらテントで休憩をしたり、過ごしやすい方法でたのしんでいただけます。価格や詳細はこちらからご覧ください。
ちょっとした休憩にも、睡眠にも大切になる「テント」。森の映画祭内のテントサイトもご利用いただけますが、 近隣施設に〈木もれびPONDキャンプ場〉があります。会場より徒歩1分の場所に位置する、静かに過ごせて夜も眠りやすいファミリー向けのキャンプ施設です。 より静かに過ごしたい方、小さなお子さんと一緒に来られる方にオススメです。公式サイトより直接お申込ください。
映画祭当日のテントサイトはSOLDOUTいたしました。会場〈山梨県 白州・尾白の森名水公園「べるが」〉備え付けの「おむつ交換台」と「授乳室」があります。救護テントでの休憩や、 お子さまを預かることは一切できません。オムツ等の用意はありませんので、 各自にてご用意ください。また、〈夜ふかし天文台〉エリア内に「多目的トイレ」もございます。
会場のある山梨県の「青少年保護育成のための環境浄化に関する条例」では、満18歳に満たない青少年に対して、保護者が深夜(23時~翌朝4時)に青少年を外出させないように務める必要があります。そのため、〈夜空と交差する森の映画祭 2023〉に満18歳未満のお子さんと一緒に来られる場合は、必ず23時以降に「テント」や「バンガロー」に宿泊しておたのしみください。いずれも事前申し込みのチケット制になりますので、お申し込み逃がしのないようお気を付けください。 なお、深夜にさしかかるタイミングで帰宅・ホテルなど別の宿泊施設に移動していただくことも可能です。万が一、深夜帯にお子さんがおひとりで歩いている場合などは主催者側からお声がけする場合がございます。
チケットは
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