テントや宿は必須ではございません。会場ではオールナイトで映画を上映しておりますので、そのまま映画を楽しんでいただくことも可能です。 アウトドアチェアやレジャーシート、クッションマット、寝袋、防寒着などをお持ちください。 なお、18歳未満の方は山梨県の青少年育成条例により、「テント」や「バンガロー」に23時以降はお戻りください。
車やバイクでご来場いただく場合は、必ず事前に「駐車券」「駐輪券」をお買い求めください。
公共交通機関でご来場いただく場合は、小淵沢駅より「シャトルバス往復券」を事前にご購入いただいたうえでシャトルバスをご利用ください。シャトルバスが運行しない時間帯は、小淵沢駅へ戻れないので、ご注意ください。 また、東京都・新宿と愛知県・名古屋発の直行バスツアーもご用意しております。詳しくは「チケット - 交通手段について」をご覧ください。
今年の会場周辺では日中の最高気温と夜間の最低気温の大きなギャップが予想されます。(参考:平均最高気温20℃ 平均最低気温12℃)どちらにも対応できるよう羽織れるものや着脱が楽なものをご準備ください。夜間の会場では起伏などが見えにくくなっておりますので歩きやすい運動靴でご来場ください。 サンダルやヒール、厚底靴などでのご来場は危険なのでお控えください。また、カイロやブランケットなどの持参もオススメします。詳しくは、「服装と持ち物」をご確認ください。
スマホ等を含むカメラの持ち込みは可能です。また、会場内の撮影は問題ございませんが、上映作品の録音・録画撮影は禁止です。 また、作品上映中のフラッシュを焚いた撮影はお断りいたします。
アルコール類を含む、飲食物の持ち込みはご遠慮ください。会場内の飲食ブースをご利用ください。
外国映画は原則字幕で上映いたします。
トイレや飲食購入など短時間の離席は構いませんが、長時間の離席はできません。レジャーシートや椅子を置いて席を外していた場合、最大30分を基準としてスタッフの判断により撤収させていただく場合がございますので予めご了承ください。
森の映画祭は各ステージを自由に行き来できるスタイルとなっているため座席指定はございません。なお、長時間の場所取りは他のお客様のご迷惑になりますのでご遠慮ください。
森の中のキャンプ場です。イベント会場内には、整備されていない場所があります。車いす、ベビーカーなどの使用が出来ない山道もありますので、お気をつけてください。
テントや宿は必須ではございません。会場ではオールナイトで映画を上映しておりますので、そのまま映画を楽しんでいただくことも可能です。 アウトドアチェアやレジャーシート、クッションマット、寝袋、防寒着などをお持ちください。 なお、18歳未満の方は山梨県の青少年育成条例により、「テント」や「バンガロー」に23時以降はお戻りください。
会場の広さに制限があるためハンモックやタープのご利用は不可となります。 他の来場者さまの映画鑑賞を妨げないようご配慮いただけますと幸いです。なお、大きなテントサイト利用券をお持ちの方に限り、ご自身の区画内での使用は問題ありません。
いいえ、出来ません。テントサイト数に限りがありますので、1張りに付き、1テントサイト利用券をお求めください。 なお、小さなテントの推奨人数は1~2名、大きなテントの推奨人数は3~4名です。
はい、あります。hinataの特集ページよりご確認ください。会場内で受け取れて、会場内で返却が可能なアウトドア用品のレンタルになります。
会場内のインフォメーションまでお越しください。
原則、入場後、23時以降の出入りはお控えいただきますようご協力をお願いいたします。
当日13時以降は、必ず映画祭の受付にてリストバンドを受け取り、会場内に入るようご協力をお願いいたします。 なお、リストバンドを装着していない方はスタッフがお声をかけさせていただきますのでご了承ください。 また、各映画上映ステージ内への入場の際にリストバンドの確認を行いますのでこちらもご協力をお願いいたします。
18歳未満(高校生以下)の方の映画祭会場への入場は保護者の同伴が必要となります。 また、条例に基づき18歳未満(高校生以下)のお客様の23時以降翌朝4時までの間、会場への参加は保護者同伴の上でもご遠慮いただいております。 来場される場合はテントサイトもしくはバンガローなどの宿泊場所を必ずご手配いただき、条例をお守りの上、ご参加ください。
会場内に喫煙所を設置しております。火事の原因や他の方のご迷惑になりますので、指定場所以外での喫煙はご遠慮ください。
ドリンク、フード、出展者によってはキャッシュレス対応しています。現金のみの店舗もありますので、現金を忘れずにご持参くださいませ
救護室をご利用いただくことができます。気分が悪くなったり、怪我をした場合にはお近くのスタッフにお申し出ください。 なお、救護室にて行えるのは応急処置のみとなります。救命士は手配しておりますが、緊急時は最寄りの病院まで搬送となります。
〈おもかげ交差点〉エリア内の〈まどろみ横丁〉のあたりに、いくつかのテーブルベンチをご用意しております。 席の予約はできませんので、混雑時は譲り合ってご利用ください。
ペットを連れてのご来場はご遠慮いただいております。
キャンプサイトを含むすべてのエリアで傘の使用は禁止です。レインウェア(雨具)を用意してください。キャンプ・登山用のしっかりしたものがオススメです。
可能ですが、エンジンはお切りください。また、駐車場内での移動には十分にご注意ください。なお、近隣の住民の方々に迷惑をかけないよう駐車場以外での駐車はご遠慮ください。
未就学児のチケットのご購入は不要です。小中学生の方には「子ども用チケット」をご用意しておりますので、 そちらをご利用ください。なお、高校生以上の方は大人用のチケットをご購入ください。 また、保護者の方がチケットを購入する際には、お子様のご年齢を確認させていただきます。 これは、イベント会場内での授乳室やオムツ交換場所が足りなくならないかなどを確認するためです。 なお、未成年の来場には保護者の同伴が必須となります。 保護者が同伴した上であっても、未成年の23時以降の外出は山梨県の青少年育成条例により禁止されています。 未成年のみでのご来場はご遠慮ください。 また、未成年を含むグループでのご来場の際には、テントサイト利用券やバンガロー宿泊券をご購入の上、 青少年育成条例に基づき、23時以降はテントやバンガローでご宿泊ください。
森の中の自然を子どもと一緒にたのしんでいただけるほか、子どもと一緒に楽しみやすい短編映画や長編映画を選定中。 〈おもかげ交差点〉エリアの上映ステージは22時には作品の上映が終わる、靴を脱いでのんびり過ごせる子どもと一緒にたのしむのにもピッタリなステージです。 また、会場内には、ニジマスつかみ取りや焚火、徒歩1分で行ける噴水公園などアクティビティも充実。 疲れたらテントで休憩をしたり、13時から22時までゆったりとお過ごしください。詳しくは「子どもと楽しむ」ページをご確認ください。
飲食ブースで離乳食の準備はございません。離乳食が必要な場合は各自お持ち込みくださるようお願いします。
会場内の路面状況は、森の中のキャンプ場で山道も含みます。 車椅子では行くことができないステージもあります。また、優先エリアなどの準備はございません。 多目的トイレは場内に1か所ございます。 ご来場の際には、お手数をおかけしますが、こちらのお問い合わせフォームより事前にご連絡いただけますと幸いです。
ご購入いただいたチケットは、理由の如何を問わずキャンセルや変更はできません。
当日券の販売は現在予定しておりません。入場券がない状態でご来場いただいてもご参加いただくことは出来ませんのでご注意ください。
長編映画や短編映画の上映は、日没後、暗くなってから始まります。 お子さまと楽しんでいただきやすい映画をセレクトした22時まで開いているステージや、オールナイトで映画を上映しているステージなど複数のステージに分かれております。 それぞれのステージで映画をお楽しみください。 また、明るいうちから始まる、マルシェやワークショップ、フードやドリンクのコーナーもあります。 テントを持ち込んでいただくのはもちろん、手ぶらでも楽しめるバンガローやテントレンタルもご活用ください。
〈夜空と交差する森の映画祭 2023〉の世界観は「重ねる」です。知らないことを知り、出来ることが増え、もっと知りたいことが増える。そんなことを繰り返しながら、歳を重ねることはとっても楽しいということを表現したいと思っています。 自分のすきなものに気が付いたり、誰かの心地よさを考えられたり、遠い世界に想いを馳せられたり……。〈夜空と交差する森の映画祭 2023〉では、今まで積み重ねてきた日々に新たな1枚を重ねるような、穏やかなまま、それでいて、ふと思い出したくなるような1日を目指します。
「重ねる」をテーマにしたインディーズ短編映画を上映予定です。 森の中に位置する〈音色の森〉エリアで一夜の間に複数回上映します。 上映作品はこちらのフォームから募集中です。二次公募は2023年7月7日(金) 13:00まで。ご応募お待ちしております!
はい。基本的には、野外イベントです。ただし、施設の一部に屋根がついている場所もあります。
会場は、キャンプ場ですが、砂利や土が多いです。芝生に座ってたのしめる場所はございませんので、ご注意ください。(なお、本サイトに掲載されている芝生での様子は過去の開催地のものになります。)
オールナイトで開催します!みんなで夜明けの空を見上げましょう。 ……と同時に、初めての試みとして「22時に映画上映が終了するステージ〈おもかげ交差点〉」も実施します! また、22時以降に眠りやすく、静かに過ごせるファミリー向けキャンプサイト〈木もれびPONDキャンプ場〉も会場より徒歩1分の場所にありますので、お子さまとも一緒に楽しんでいただきやすいかと思います。 森の映画祭が大切にしているのは、映画体験を通して大切な人と穏やかな時間を過ごせること。みなさまのご来場、楽しみにお待ちしております。
定番の配布物ですが、今年もあります。2023年は「重ねる」をテーマに今までともまた違ったパンフレットを構想中です。
イベント当日の直前であっても山梨県北杜市に緊急事態宣言が出ている場合は、イベントを中止する予定です。 ですが、久しぶりに夜空の元でみんなで過ごす1日になることを楽しみにスタッフ一同準備をしてまいります。 その他、新型コロナウイルスの情勢等によっての中止の可能性はございますので、予めご了承いただけますと幸いです。 また、荒天などイベント実施が難しいと判断した場合も中止の判断をいたします。
政府の方針に沿ってマスク着用の考え方を見直し、お客様のマスク着用については、お客様個人の判断に委ねることを基本とします。
過去の開催よりも大幅に人数を抑えた開催を目指します。また、「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に準じて、今後の感染状況に応じた対策を講じてまいります。
映画祭当日は公式Twitter(@mori_eiga) や 公式instagram(@forest_movie_festival)にて情報配信を行いますので、そちらをご確認ください。
秋の森は大変気持ちよく、日中は程よく涼しいことが多いですが、山の上なので夜はとても寒いです。 寒いなか時を過ごしても、体力を消耗してしまうし、体も冷えて体調不良にもつながりますし、一夜を満喫することも出来なくなってしまいます。少しでも「寒いなあ」と感じたときに、すぐに重ね着ができるように必ず防寒グッズをご持参ください。
「防寒グッズ」や「より快適に過ごすためのオススメのアイテム」について、以下にリストと詳細をご用意しました。ぜひ参考までにご一読ください。
日常生活の中で、一日中外にいることは少ないはず。想像がしづらいかもしれませんが、野外でオールナイトをたのしむときには、最高気温も最低気温も両方を肌で感じることになります。イベント当日の平均気温は、最高気温20度、最低気温12度。日中、案外涼しくて過ごしやすいね!と思っていると、夜中に冷えてしまい、たのしい思い出さえも寒かった思い出に書き換えられてしまう可能性があります。着てくるものは、最低限の防寒対策をした上で、調整ができるように重ね着を前提としたコーディネートをオススメします。
下着は、上下ともに、ヒートテックやホットコット、あたたかインナーのような所謂「防寒インナー」をオススメします。日中あたたかくなりすぎるのが気になる方は、着てくるものと別にご持参いただくのでもいいので、山の寒さ対策として必ずご準備ください。
森の映画祭は、森の中で開催されます。細心の注意は払っておりますが、自然の中です。スカートではなく、「ズボン」をご着用ください。思わぬ怪我や虫刺されの原因になりかねません。スキニージーンズのようなタイトなものより、伸縮性があるものや、余裕のあるものが良いかと思われます。仮眠をとることもあるでしょうし、オールナイトでのイベントになりますので、身体を締め付け過ぎないものの方がオススメです。
「厚手の靴下」、もしくは靴下の下に「タイツを重ね履き」することをオススメします。手足が冷えやすい方は特にご注意ください。心配な方は足用カイロなどの持参をオススメします。ヒートテックタイツのような防寒タイツもオススメです。
自然の中で映画を観ることになりますし、会場も最長で15分ほど歩いて移動していただく広い場所になっております。足が疲れにくく、かつ歩きやすい、「履きなれたスニーカー」や「トレッキングシューズ」、ぬかるみに強い「長靴」をオススメします。また、土の上を歩く場所もありますので、汚れても大丈夫なものでお越しください。なお、サンダルやヒールでのご来場は大変危険ですので、お控えください。
所謂「秋物のセーター」や「秋物のシャツ」などをお召しになっていただいた上で、さっと羽織れる「カーディガン」や「パーカー」を持参していただくことをオススメいたします。寒さが気になる方は、首元を覆うタイプを選ぶと心配しなくて済むかと思います。
山の上の天気は変わりやすく、急な雨や朝露などもありますので、防水撥水素材の「ウィンドブレーカー」がオススメです。ジャケット自体は、日が出ている間は暖かかったとしても、深夜帯では必須のアイテムになります。小さくたたみ、カバンに入れられるものや腰や肩に巻くことができるものだと使い勝手は良いと思います。
〈夜空と交差する森の映画祭 2023〉では、クロークの用意はございません。大きな荷物を持ってくる場合は、キャンプ利用券や駐車券をお買い求めの上、テントや車を拠点にすることをオススメします。また、上着や雨具、貴重品は常にお持ち歩きください。貴重品を持ち運ぶ際は、森の中の夜道になりますので、両手を空けられる「リュック」が最適です。なお、今年のパンフレットサイズはA5程度を予定しております、すごく小さい鞄の場合はパンフレットを手で持つことになりますので、一緒にくる人がいれば相談したうえで、一人はリュックを背負うなど荷物の分担をするのもおすすめです。
冷えてきて、身体も疲れてくる夜間帯や朝方にかけては、「フリース」の上に「ダウン」を重ねて着ていただくことをオススメします。裏起毛のものなど、暖かく肌ざわりの良いものがあると心地よく過ごせるかと思います。映画を観ている最中はじっとスクリーンを見つめることになります。身体を動かさないという意味では、冬空の下で寝ているのと体感温度は変わりません。防寒着に関しては、冬に着るようなものをご用意ください。
急な雨の時、靴下が濡れてしまうと、それだけで全くたのしく過ごせなくなってしまいます。また、足からくる冷えは心も身体も凍らせてしまいます。履いているものとは別に暖かい替えの靴下や、重ね履きできる靴下をご持参ください。
急な雨の時、靴下が濡れてしまうと、それだけで全くたのしく過ごせなくなってしまいます。また、足からくる冷えは心も身体も凍らせてしまいます。履いているものとは別に暖かい替えの靴下や、重ね履きできる靴下をご持参ください。
貴重品入れとは別に、よく使うスマートフォンや小銭などは首から下げられると、鞄を開けなくてすむので便利ですよ。オススメです!
天気予報になくても、山ではいつ雨が降るか分かりません。傘は、他の来場者の邪魔になったり、自身や他の方の視界を遮ったりと、森の中の雨具としては危険で向いていません。折り畳み傘ではなく、両手を空けることのできる「レインコートやポンチョ」を必ずご持参ください。ポンチョはリュックごと濡れないように守れるので、ポンチョは特にオススメです!
※傘に関しましては、折り畳み含め、禁止とさせていただきます。レインコートの使用へのご協力をお願いいたします。
首が冷えると、寒さを感じやすくなってしまうので「マフラー」があると安心です。また、耳が冷えがちなので、帽子を用意するのであれば耳が隠れるニット帽がオススメ。かじかみがちな指先を守るための手袋もお忘れなく。
「カイロ」、「ブランケット」などの防寒グッズは多めに持ってくるのがオススメです。また、カイロは貼れるタイプ・貼れないタイプ・足用とバリエーションをつけてお持ちいただけるとより快適に過ごせるかと思います。ブランケットはくるくるっとまるめて持ち歩けるような形でご持参いただけると、会場内の移動がスムーズになります。
※森の中の地面は、砂利や土です。必ず何らかの地面に座れるアイテムをお持ちください。なお、椅子を使用できる範囲は限られておりますので、レジャーシートの持参を推奨いたします。
「レジャーシート」はグループで1枚、必ずお持ちください。会場の大きさには限りがありますので、自分たちが気持ちよく座れて、周りの人も怪訝に思わない、人数に合ったちょうどいい大きさのレジャーシートをお選びください。また、夜間とても冷えます。そして、お尻から伝わる冷えや、地面の硬さは、疲れに直結します。レジャーシートを複数枚重ねたり、アルミシートや折りたたみクッションや折りたたみマットを合わせて使用していただけると、快適に過ごせます。そのあたりの快適グッズは100円均一ショップやアウトドアショップでよく販売されていますので、一度足を運んでいただくことをオススメします。
また、「簡易椅子(組み立て椅子)」や「寝袋」の持ち込みも可能です。ですが、簡易椅子(組み立て椅子)を使用できる範囲はステージに向かって後方などに限られています。また、簡易椅子(組み立て椅子)を畳まずに他エリアへ移動することはできません。必ず一度解体してから持ち運ぶようにお願いします。
オールナイトの映画を観ていると、いつのまにか、うつらうつらとしてくるときもあります。そんな時には「枕」や「抱き枕」、「クッション」といったものを座って膝に乗せていると気持ちよく眠れるはず。また、「ネックピロー」も首の負担を軽くし、仮眠もとりやすいのでオススメです。
夜の森は暗く、足元や手元などを照らせるように「ペンライト」「ランタン」「懐中電灯」などをお持ちいただくことをオススメします。スマートフォンのライトでもよいのですが、スマートフォンの電池の消費に繋がってしまうので、別途ライトをぜひご用意ください。なお、映画鑑賞中はライトが目立ってしまい、他のお客様の観賞の妨げになってしまう恐れがありますので、ライトの消灯にご協力ください。
自然の中で過ごします。タオルやウェットティッシュがあると安心です。また、タオルは何かと便利なアイテムなので、大中小と複数のサイズを持っていると、雨に打たれてしまった時、土汚れをふきたい時、手をふきたい時……など使い分けられて便利です。
天気予報になくても、山ではいつ雨が降るか分かりません。「レインコート」に加え、濡れた身体や髪を乾かすタオル、濡れたものをまとめてしまえるビニール袋をご持参いただくことをオススメします。
※なお、傘に関しましては、折り畳み含め、禁止とさせていただきます。レインコートの使用へのご協力をお願いいたします。
夜の森の中、電源を探すのは困難です。予備のモバイルバッテリーを充電した状態で是非お持ちください。また、映画はタイムテーブル順に上映されています。観たい映画を見逃さないように、そして帰りの時間を忘れないようにも腕時計があると便利です。筆記用具は何もない時にあると使えますし、日焼け止め、常備薬、絆創膏、目薬、生理用品などはいざという時に大切です。なお、森の映画祭には救護室もありますので、いざという時にはお近くのスタッフにお声がけの上、救護室も遠慮なくご利用くださいませ。
ゴミをちょっとまとめたり、脱いだ靴下を入れたり、ひろったドングリを入れてみたり……ビニール袋は何かと便利です。多めに持参することをオススメします。同様に、ビニール袋だけではなく空気を抜きやすいジップロップもオススメです。カラビナは1個あると、何かを何かに引っ掛けたい時……たとえば、スマートフォンを鞄に引っ掛けたい時、折り畳みクッションをリュックに引っ掛けたい時、そんな時に落とさないようにくっつけられます。
スマートフォンでもいいですが、写ルンですなどの使い捨てカメラを持ってくるのもオススメです。森の映画祭では毎年、エリアごとに細かい世界観を設定し装飾を制作しています。森の中に一日だけ現れる〈夜空と交差する森の映画祭 2023〉を是非たくさんの写真でお納めください。また、カメラを持っていると、スマートフォンの充電を気にせずに写真を撮ることができるというメリットもあります。なお、作品の上映中にフラッシュを焚いてしまうと、他の来場者もびっくりしてしまいますし、作品に集中も出来なくなってしまいますので、上映中のフラッシュ撮影は行わないようお気を付けください。
まずは、テント。小さいテント利用券では1~2名用、大きいサイト利用券では3~4名用のテントを張っていただけます。なお、地面は砂利です。寝袋は分厚いものがオススメです。自然の中での休憩なので、虫除けスプレーは必須です。また、テントを出ると外は暗い夜の森。懐中電灯や懐中電灯を動かすための電池の予備、USB充電式のライトや充電器などもお忘れなく。テントの中が煩雑になりがちなので、荷物を整理できる小型のバッグがあるのもおすすめです。
砂利対策には、クッションやマットがオススメ。砂利で寝るのは本当に痛いので、なるべく探して持ってくることを推奨します。 グランドシートはブルーシートなどでも代替可能ですが、テントを敷く前に地面に敷くことで、テントの解体時にテントが朝露で濡れてしまったり汚れてしまったりすることを防ぎます。 テントに鍵をつけると防犯上安心ですが、貴重品は持ち歩くようにお願いします。 テントサイト利用券の指定のエリア内(小さいテントは2.5m×2.5m、大きいテントは4m×4m)であれば、簡易椅子を置くことも可能です。上映エリアにも一部持ち込み可能なので、簡易椅子もあってもいいかもしれません。 寝間着に着替えたり、くつろげるのもテントがあるからこそ。着替えやすくて暖かいものを持ってきてもいいかもしれません。洗面用具一式も持ち歩くには重いですが、テントが拠点になれば過ごしやすいのでオススメです。 虫対策に蚊取り線香があったり、汚れたときにウエットティッシュがあったり、寒い時に足せるブランケットがあることもオススメです。
〈夜空と交差する森の映画祭
2023〉では、飲食の持ち込みを禁止とさせていただきます。なので、調理器具のお持ち込みもご遠慮ください。また、焚火は焚火エリア「焚火のじかん」でたのしんでいただけますので、小さなテントサイトでは火気厳禁とさせてください。なお、タープもテントサイトの区画が狭いため、小さなテントサイトでは禁止です。音響機器に関しましても、近くで寝ている他の来場者がおりますので、使用・持ち込みをお断りさせていただいております。
※テント、寝袋、マット、椅子は事前予約制ですが、レンタル可能です。詳しくはこちらから
※なお、大きなテントサイト利用券をお持ちの方に限り、ご自身の区画内でのタープや直火ではない火気の使用は問題ありません。
チケットは
こちら