7月18日(土)
3件のスケジュールがあります
17:00〜19:00
古書店の脇に「哲学みくじやさん」がオープン
おぼろげの実のなる惑星にある古書店の脇に、小さな「哲学みくじや」が誕生。店員さんとお話ししながらいくつかの簡単な質問に答えると、きみにぴったりのおみくじが手に入ります。おみくじにはなんだかためになりそうな哲学の名言も書いてあるとか。一回数分なので気軽に立ち寄ってみて。
「ZOOM」というサービスを使用して実施します。
19:30〜21:40
とある長編映画の公式同時鑑賞会 Vol.2
おぼろげな実のなる星で「ぼく」が思い出した、この作品。ディスクは各自で用意して、映画を同時に観賞しましょう。ZOOMやLINEを繋いでオンラインでおしゃべりしながら観るのもたのしいはず。ぼくの旅した惑星のように部屋を飾りつけて、作品に合わせておめかしをするのもお忘れなく。
入場券をお持ちの方
お手紙が届くまでタイトルが不明のとあるメジャー映画を週末にみんなで同時再生する会です。各自ディスクやオンライン配信サービスにて映画をご用意ください。
それ以外の方
入場券をお持ちの方向けのみのイベントです。
このイベントにはご参加いただけません。
"とある長編映画"を再生し、「Twitter」でハッシュタグ #森の映画祭 で呟こう!
21:50〜22:50
カツセマサヒコさんと楽しむアフタートークラジオ
森の映画祭代表のサトウと代表補佐のちばによるアフタートークラジオ。詩的な側面も多かった今回の映画ですが、どんな話が繰り広げられますでしょうか。ゲストは小説としてデビュー作となる「明け方の若者たち」を発売したばかりのウェブライターのカツセマサヒコさん。Twitterにて #森の映画祭 にてお便りもお待ちしております。
1986年東京生まれ、大学を卒業後、2009年より一般企業にて勤務。趣味で書いていたブログをきっかけに編集プロダクションに転職し、2017年4月に独立。2020年6月、小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)を刊行。
映像作家。映像以外にも表現したいことに対して持ち合わせているスキルセットをうまく使いながらものづくりしてます。ライターといえば、最初で最後のライターのお仕事は中学2年生のころゲーム雑誌で書いた記事です。
1996年東京生まれ。2015年より森の映画祭に携わり、コンセプト周りのサポートなどをしながら楽しく過ごしています。服と映画と本に囲まれて生きていきたいです。あとは、そぼろごはんが好きです。
入場券をお持ちの方
Peatixからのメッセージをご覧いただき、
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それ以外の方
入場券をお持ちの方向けのみのイベントです。
このイベントにはご参加いただけません。
「ZOOM」というサービスを使用して実施します。