

いつかあたりまえになることを。
ドコモは、いま、あたらしいことに挑んでいます。それは、生活にかかわるあらゆるモノやコトをつないで、いままでになかった快適や感動をかなえていくこと。ドコモがめざすのは、あたらしいことが、みんなのあたりまえになる日。私たちは、通信から生まれるあたらしいアイデアとテクノロジーで森の映画祭2017を応援していきます!
愛知工業大学情報科学部水野慎士研究室では、CG、画像処理、センサ、インタラクション等の技術を活用して、様々なデジタルコンテンツの研究と制作を行っています。私たちが具現化するデジタルコンテンツが、森の映画祭2017に少しでも彩りを添えることができれば幸いです。




Filmarks(フィルマークス)は、「いい映画と出会おう。」をコンセプトにした国内最大級の映画レビューアプリです。映画の感想・レビューを読み、書ける機能をベースに、“鑑賞の記録”や“観たい映画の備忘録”として多くの映画ファンにご利用いただいています。森の映画祭2017期間中は、コラボ企画として上映作品一覧をアプリに掲載!映画祭で観た感動をレビューに込めて、思い出に残してみてはいかがでしょうか。




TSUTAYAアプリは便利な機能がいっぱい!出かける前に在庫検索できるほか、店頭商品のバーコードからレビューを見ることもできます!よく行くお店からレンタルクーポンやポイントアップクーポンなどお得なクーポンがゲットできるなどお得がいっぱい!「森の映画祭2017」で出会う作品をTSUTAYAアプリでチェックして、店頭でまた新しい作品との出会いを。 ブックセンター名豊大府店、岡崎大樹寺店、岡崎牧御堂店、ブックセンター名豊刈谷店、碧南店、西尾寄住店にて「森の映画祭2017」特集コーナー展開中!




コジマプロダクションはゲームクリエイター小島秀夫によって2015年12月「遊びの創造の向こうに新たな進化がある(サピエンスからルーデンスへ)」という信念のもと設立。現在はPlayStation 4用ソフトウェア『DEATH STRANDING』の開発を手がけている。同作ではハリウッドスターであるNorman ReedusやMads Mikkelsenをメインキャストに迎え、また英国アカデミー賞(BAFTA)受賞監督で『パンスラビリンス』や『パシフィック・リム』で知られるGuillermo del Toro監督の出演も明らかになっている。
※コジマプロダクションではゲーム開発プロジェクトの人材を募集中です。詳細は公式サイトをご覧ください。




©2016 Sony Interactive Entertainment America LLC. Death Stranding is a trademark of Sony Interactive Entertainment America LLC. Created and developed by Kojima Productions.
青山学院大学総合文化政策学部の7期生を中心に集まった有志のクリエイションチーム。過去の作品に短編映画『H◎LE』 や森の映画祭2016のPVなどがある。森の映画祭2017では、おみくじ作りなどで協力している。 こんぺいとう倶楽部の名前の由縁は、放課後に集まって作業することから“倶楽部”のついた名前にしようとしたところから。“こんぺいとう”の由縁は不明。響きの可愛さで決めたのが実情である。




「自然が好き」「手作りが好き」「佐久島が大大大好き」をコンセプトに、島内、島外からたくさんのこだわりのお店が集まる、島マルシェです。人の手がもたらすもので交流したい。それが39の市です。




知っているようで知らなかった東京という街の魅力を紹介します。都心だからこそ守られた豊かな自然、歩いてみてわかったすがたとそこに住むひと、美味しい発見。あなたが素敵な休日を過ごすための情報をWebマガジンで発信、ワークショップ・イベントを通して価値観を伝えます。




Vook(ヴック)は、映像制作者を支援するプラットフォームです。「創り手の制作環境を整えることで、世の中に素晴らしい映像を増やし続ける」それが、我々のミッションです。技術情報の共有サービス Vook noteで、制作者の可能性を広げ、Vook port で制作者のネットワークを広げます。森の映画祭2017では、満天の星空のもとで、映像をつくりたい方々へのサポートを行います。




女だらけの予告編制作会社♪「マイ・インターン」や「新宿スワンⅡ」、「映画ドラえもん」シリーズなど子供から大人まで楽しめる様々な映画の予告編を手がけています。たった90秒で人々のココロをゆさぶる。そして、皆さんと映画をつなぐことで「映画のある豊かなライフへ!」日々お手伝いをしています。




バカばっかりの映画予告篇職人集団。映像制作、Web制作、予告篇アーカイブ、予告篇上映カフェ「 Cafe WASUGAZEN」の運営。代表の池ノ辺は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズをはじめ『トップガン』『ボディーガード』『羊たちの沈黙』『ブリジット・ジョーンズの日記』等の作品を手掛けてきたクリエイター。社員数28人。今年は会社創立30周年。最新作は『ダンケルク』『ベイビードライバー』『ドリーム』『火花』『僕のワンダフルライフ』など。




「シネマズ by 松竹」は松竹株式会社が運営する映画情報サイト。松竹映画に限らず全ての映画を扱っています。映画好きの方へ、日々ニュースとコラムの情報発信をしています。映画を好きになる人が一人でも増えたら…そんな思いで日々運営をしております。「森の映画祭」は昨年に続いてのトーク登壇。参加者の方々が少しでも楽しめる時間を提供できればと思っております。
愛知県 / 西尾市 / 西尾市観光協会 / 青山学院大学総合文化政策学部 / キャッチネットワーク

[ 名前 ]
サトウダイスケ / 森の映画祭実行委員会代表・映像クリエイター
[ 担当箇所 ]
運営全般やアートディレクション・ウェブサイト制作など
[ SNSアカウント ]
ウェブサイト:http://daipologue.com/
Twitter:@Daisuke_Sato_
Facebook:daisuke.sato.
[ プロフィール ]
1988年山梨県甲府市生まれ、上智大学理工学部数学科出身。映像の企画から撮影や編集、インデペンデント映画の製作を行う。最新作は三戸なつめ主演の短編映画「cut back」。また、映像制作のみならずその他のプロジェクトやイベントの企画などジャンルを問わず行っている。捨てられずいる昔の恋人からのラブレターから再生紙を作る企画「おもいで再生紙」や、箸入れなどを利用して折り紙を海外に広める「ORIGAMI JAPAN」などの活動も。
[ コメント ]
今年は本土を離れ海を越え「佐久島」です。出会いのキッカケは池袋サンシャインシティで開催されていた「アイランダー」というイベント。そして、そのイベントを紹介してくださったのは昨年の映画祭の短編映画上映をされた方です。様々な点と点が繋がって実施にいたりました。新しいチャレンジばかりですが、新しい森の映画祭(第二章)を楽しみにしていてください。

[ 名前 ]
森の映画祭実行委員会
[ 担当箇所 ]
運営・美術制作・広報活動など
[ プロフィール ]
都内近郊の社会人から学生まで様々な職業の有志が集まって構成される「森の映画祭実行委員会2017」。委員会一同、力をあわせて今年の森の映画祭も盛り上げます。

[ 名前 ]
あわい / イラストレーター
[ 担当箇所 ]
メインビジュアル等のイラスト
[ SNSアカウント ]
ウェブサイト:
Twitter:@awaiwaiwa
Instagram:awaiwaiwai
[ プロフィール ]
東京生まれ。主に女性のイラストを描いています。似顔絵も描きます。グッズもたまに作ります。広告でも出版物でも、絵で関われる事は大体なんでもやります。カレーとコーヒーが好きです。
[ コメント ]
回を重ねる毎に、新しい世界観を作り出す夜空と交差する森の映画祭に関われたことを、誇らしく思います。初めて島で催される今年の映画祭。その空間をイラストで少しでも彩る事ができたら嬉しいです。

[ 名前 ]
上久保 充 / Graphic Designer&Illustrator
[ SNSアカウント ]
Twitter:@lu_mittsu
Instagram:miltz_326
[ プロフィール ]
青森県五戸町出身。1988年生まれ。『元』森の映画祭副代表・アートディレクター。
2年間実行委員を経て運営からは退き、2016年から外部デザイナーとしてサポート。
書道とストリートアートから着想したグラフィックを好んで制作中。
お仕事・作品制作依頼などはTwitterでお話し掛けください。
[ コメント ]
とうとう山から進出した「森」。
その行く先は誰も見たことの無い「想像と創造の島」。
映画業界のクリストファー・コロンブス(!?)。
森の映画祭もとうとう4年目、今年はどんな世界感をみせてくれるのか...楽しみです。

モリス ( @fmf_moris )
映画祭が開催される森に棲んでいるリスで、ポップコーンベアーのポップコーンをよく盗み食べている。ポップコーンがないときは柿の種を食べていたり、と、とにもかくにも大食いなリス。怒ると、口の中にため込んでいるポップコーンを投げる、通称”必殺ポップコーン”で攻撃を仕掛ける。年齢は不詳で、いたずらが大好き。

ポップコーン・ベアーズ ( @fmf_bear )
ポップコーンが大好きな熊。美味しいポップコーンを求めて映画館に通ううちにだんだん映画も好きになってきたのんびり屋さん。気が付いたらモリスととても仲良しになっていたが、最初はあまりの元気さにびっくりしていた。寝るのが好きで、食べるのも好き、お腹が出てきているけど、本人的にはぽっちゃり愛され熊のつもりなので、太っていると言われると悲しくなっちゃう。